2019/10/24

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こんにちは！
RatuNavulaでインターンをしているShomaです。

今日は、久しぶりにRatuNavulaの生徒の様子をお伝えします。

RatuNavulaでは、先週ちょうど全学年がテストを終えたところです。

（テストを終えて元気なYear10）

そこで、テストの感想を数名に聞いてみました！

・R君
「時間は長いけど、テストは難しかった。
ただ、日本人は辞書が使える」

・T君
「当たり前だけど、全部英語なのが大変。
しかも、記述が多い…」

また、具体的な話も聞けました。

・Kさん
「受けた試験の１つが”農業(Agriculture)”。
トマトの学名を答えるなど（通称：tomato、学名：Solanum lycopersicum）、
植物の専門的な知識を聞かれました」

（問題用紙）

皆、試験には苦戦していたようです…。

やはり、英語で授業を受けて、英語で試験に答えるというのは
とても難しいことだと改めて思いました。

日々カルチャーショックも経験することも少なくない中、
皆それぞれ頑張っていることを実感しますね。

大変ではあっても、そうした経験は留学の醍醐味とも言えそうです。

皆、良い経験をしています。

以上、簡単ながら、近況報告でした！