何歳からフィジーの中学・高校に留学ができますか？ 正規留学（現地学校に正式に入学する留学）であれば、中学３年生から留学が可能です。2週間だけフィジーの高校を体験するオープンキャンパス留学は、中学1年生の春休みから参加可能です。 英語があまり話せませんが、僕も留学できるのでしょうか？ まったく問題ありません。正規留学はフィジーの高校で、フィジー人の学生たちと一緒に、フィジーのカリキュラムの授業を受けますが、英語授業（毎週約5コマ）のみ、留学生だけを対象としたESLレッスンを行なっています。また、現地の英語の授業についていけると認められる英語力を身に付けるまでは週2日放課後（計2コマ）の英語補習があります。 ホームステイ先でもコミニケーションは全部英語ですか？ 学生が一番不安に感じるのがホームステイ先での英語コミニケーションですが、留学生受入れ経験のある温かいホストファミリーなので、優しい人たちばかりです。ご安心ください。 留学費用が心配です。留学するのにどのくらいかかるのでしょうか？ SPFBのフィジーの中学・高校留学は、すべての食事を含むプログラム代と航空券・保険の総費用が1年間200万円です。 現地のサポート体制や、学校スタッフはどうなっていますか？ SPFBの強みは、フィジー現地で株式市場にも上場している語学学校・留学生サポート会社のFree Bird Institute ltd.を関連会社（株式の60％を保有）として持っていることです。40名のESL教員、20名のフィジー人サポーター、フィジーで働く10名の日本人サポーターがアナタの留学が充実あるものになるようしっかりサポートしています。 卒業後は、高校卒業資格を得て、大学に進学できるのでしょうか。 イギリス連邦であるフィジーの教育カリキュラムは、日本の文部科学省からも「日本と同等の教育水準」と認められています。高校卒業時は、フィジーの公立高校の卒業資格が与えられるため、フィジー国内の大学（フィジー国内には2つの国立大学と１つの私立高校があります）への進学はおろか、教育システムで互換性を持つオーストラリア・ニュージーランドへの大学進学も可能です。また、日本の大学のほとんどは、日本の文部科学省のいう「日本と同等の教育水準」というスタンダードを踏襲しているので、日本の大学を受験する際、フィジーで発行された卒業証書を提示することで、日本国内の大学進学が可能です。 現在通っている学校との単位互換でフィジーの学校に編入学はできますか？ 日本の高校卒業資格をどうしても取得したい方には、転入学前に在籍されている日本の高校の学校長の承認を申請してもらっています。日本の高校に単位を互換してもらうことができれば、卒業時には日本・フィジョーどちらの高校卒業資格も取得することができます。ただし、フィジーの教育カリキュラムは、日本の文部科学省からも「日本と同等の教育水準」と認められているので、フィジーの高校の卒業資格だけで、大学受験は可能なので、必ずしも日本の高校卒業資格は必要ではありません。それもフィジーの高校のメリットです！ 早稲田大学 国際教養学部 早稲田大学 政治経済学部 国際政治経済学科 国際基督教大学 教養学部 立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部 立命館アジア太平洋大学 国際経営学部 上智大学 文学部 フランス文学科 明治大学 法学部 法学科 青山学院大学 経済学部 経済学科 中央大学 文学部 フランス文学科 学習院大学 文学部 哲学科 横浜市立大学 国際商学部 日本大学 国際関係学部 国際政治学科 桜美林大学 グローバルコミュニケーション学群 獨協大学 国際教養学部 言語文学科 大東文化大学 看護学部 津田塾大学 学芸学部 英語英文学科 白百合女子大学 文学部 英語英米後学科 デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部 関西大学 政策創造学部 立命館大学 グローバル教養学部 関西外国語大学 外国語学部 英米語学科 京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 甲南大学 文学部 社会学科 神戸学院大学 人文学部 人文学科 愛知学院大学 文学部 グローバル英語学科 椙山女学園大学 人間学部 心理学科 山口大学 教育学部 学校教育教員養成課程 第一工業大学 航空工学部 航空工学科 沖縄大学 国際コミュニケーション学科 Orange Coast College(アメリカ) Help University(マレーシア) 国立台北科技大学(中華民国) 
正規留学（現地学校に正式に入学する留学）であれば、中学３年生から留学が可能です。2週間だけフィジーの高校を体験するオープンキャンパス留学は、中学1年生の春休みから参加可能です。
まったく問題ありません。正規留学はフィジーの高校で、フィジー人の学生たちと一緒に、フィジーのカリキュラムの授業を受けますが、英語授業（毎週約5コマ）のみ、留学生だけを対象としたESLレッスンを行なっています。また、現地の英語の授業についていけると認められる英語力を身に付けるまでは週2日放課後（計2コマ）の英語補習があります。
学生が一番不安に感じるのがホームステイ先での英語コミニケーションですが、留学生受入れ経験のある温かいホストファミリーなので、優しい人たちばかりです。ご安心ください。
SPFBのフィジーの中学・高校留学は、すべての食事を含むプログラム代と航空券・保険の総費用が1年間200万円です。
SPFBの強みは、フィジー現地で株式市場にも上場している語学学校・留学生サポート会社のFree Bird Institute ltd.を関連会社（株式の60％を保有）として持っていることです。40名のESL教員、20名のフィジー人サポーター、フィジーで働く10名の日本人サポーターがアナタの留学が充実あるものになるようしっかりサポートしています。
イギリス連邦であるフィジーの教育カリキュラムは、日本の文部科学省からも「日本と同等の教育水準」と認められています。高校卒業時は、フィジーの公立高校の卒業資格が与えられるため、フィジー国内の大学（フィジー国内には2つの国立大学と１つの私立高校があります）への進学はおろか、教育システムで互換性を持つオーストラリア・ニュージーランドへの大学進学も可能です。また、日本の大学のほとんどは、日本の文部科学省のいう「日本と同等の教育水準」というスタンダードを踏襲しているので、日本の大学を受験する際、フィジーで発行された卒業証書を提示することで、日本国内の大学進学が可能です。
日本の高校卒業資格をどうしても取得したい方には、転入学前に在籍されている日本の高校の学校長の承認を申請してもらっています。日本の高校に単位を互換してもらうことができれば、卒業時には日本・フィジョーどちらの高校卒業資格も取得することができます。ただし、フィジーの教育カリキュラムは、日本の文部科学省からも「日本と同等の教育水準」と認められているので、フィジーの高校の卒業資格だけで、大学受験は可能なので、必ずしも日本の高校卒業資格は必要ではありません。それもフィジーの高校のメリットです！
